ESSAY

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 一ヶ月以上の放置プレイ失礼しました。
 現在、2nd RINGは7~8割というところ。
 もう暫くお待ち下さい。
 
 更新の頻度が空くと、トップページに書く書評の数が増えて、大変なんですよね。
 だったらやめれば、と言われても、自分で書きたいから書いているのでまぁいいんですけど、しかし......あの書評、読んでいる人はいるんでしょうか? スクロールしないと出てきませんしね。
 誰も読んでなかったら、ちょっと、何のために書いてるのかよく分かんなくなってきますね(^^;
 
 さて、執筆が遅れ気味なのには、いくつか理由があります。
 
 ひとつは仕事ですが、これは、言うほどではありません。少なくとも、3月中の忙しさを思えば、4月は随分と楽ですね。
 
 もう一つの理由は、「君が望む永遠~Latest Edition」を買ったから(^^;ゲームで遅れてるのかよ、と言われそうですが、その通りなので仕方がありません。やりたかったんですもん。
 ようやっとプレイが終わったので、更新と相成りました。感想は最後に述べます。
 
 執筆が遅れたのには、さらにもう一つの理由があります。
 いやぁ、プライベートで、短期集中的に大変忙しい事情が巻き起こり、それに振り回されておりました。
 詳しい事情は書きませんけれど、普通の人だったら一生体験しないような出来事がたくさん起こりました。夜中に警察に駆け込むのも初めてですし、捜索願いを出したのも初めてです。胸に「鑑識」という筆文字の刺繍をバシッとした作業着の人と一緒に6畳間の部屋に入って、ドラマとかでよくやってる、あの指紋を採取するためのぱふぱふしたやつで粉をつけてるのを背中越しに見たのも初めてです。人が死んでるかも、と恐怖しながらおそるおそるドアノブを回す、というのも当たり前ですが初めての経験でした。
 一歩間違えば、ここにこんなことを書くのは不謹慎極まるエピソードになりかねないところでしたが、一応、笑い話にできるレベルまで話が収まって良かったです。まぁ、最後も漫画かドラマでしか見ないような物凄い収束の仕方をしたんですが、さすがにそれを書くのははばかられるので書きませんけど......。いやはや。
 
 では、君のぞLEの感想です。
 もしもプレイする予定でまだやってない方は、確実に第三章のネタバレを含んでいるので終わってからお読み下さい。
 プレイする予定の無い人は読んでも構いませんけど、たぶん読んでもしょうがないと思いますよ。
 では、反転選択してどうぞ。
 
 
 第三章は遥・水月・茜の3人のルートがあります。僕はこの3人では茜が一番好きなので、最初に茜の本編を解いて、そのまま第三章をプレイしました。
 その感想としては、マブラヴのときと同じ。「おいおい、孝之......おまえはあれだけいろんな人を傷つけ、自分も苦しんだ末に、あかねちゃんを選んだんだろ? なのに、なんでそんなにヘタレのままで、全然成長してないんだよ」っていう感じ。水月にあんなことを言わせるなんて、情けないの一言に尽きます。
 最初の茜編がそんな感じだったので、僕は思ったのです。「ああ、これは、アージュお得意の『主人公はどんなに苦難を乗り越えても全然成長しない』っていうパターンか......」マブラヴもそうでしたからね。だから、きっと遥編と水月編もそうだろう、きっとアージュはそういうのが好きで、意図的にそういう展開にしてるんだからしょうがない、と、溜息をついたもんです。
 
 しかし、遥編をプレイしてみてびっくり。孝之、成長してる! しかも、ちょっとやそっとの成長じゃなくて、すごく成長してる! 遥と意見が食い違ったりしますけど、今回に関しては、どっちかって言うと悪いのは遥ですよね。しかも、にもかかわらず孝之は自らを省みて正すべきところは正そうと思い、うじうじせずに前向きに行動してる。ただでさえ凄く成長してるのに、第三章中でさらにワンランク成長する。これは凄い。
 香月先生が、第二章までの孝之を解説するのがさらにその追い風になるのもいい感じ。とにかく優柔不断でヘタレだヘタレだ、と言われ続けてきた孝之を、香月先生が「それは仕方が無かったのよ」とある意味正当化してくれる。今までの、主人公視点でのフラストレーションが一気に解消された感じ。いやぁ、いいエピソードでした。
 水月編も、ちゃんと成長していましたね。遥編のように、孝之が一人抜きん出て成長している感じとは違って、水月と肩を並べて一緒に成長している感じ。これはこれで、とても良い感じでした。もっとも、速瀬家で全部水月に喋らせるのはちょっと情けないかな? と思わなくもないですけど、でも、あの場で口は挟めないしねぇ......。
 しかし、こうして遥編、水月編できっちり成長した孝之を見せてもらうと、「なんで茜編では成長させてくれなかったの?」という思いが拭えない。もともとの二枚板である遙と水月の、どちらかを選んだわけじゃないという意味で、茜ルートは本編で成長を終えてない、という解釈なのかなぁ。茜が一番好きな自分としては、残念です。
 あと、疑問が二つ。
 遥編で、孝之が言っていた「やっと見つけた夢」っていうのは、結局なんなの? それって、結構大事な要素じゃないのかしら。明かされないまま終わっちゃったので、読み落としたかと思ってわざわざもう一度やったのに、やっぱり語られてない気がする。これはどうなんだろう、隠す意味もないし、単なる片手落ちっていう気がするけど。気持ちの落ち着けどころが無くてイライラします。
 あと、水月編の最後で、ガランとした孝之の部屋にいた人は誰? いままで、あの人出てきた? 唐突に、最後の最後に見たことのない人が出てきて終わったので、唖然としてしまった。それとも、旧作とかに出てきたキャラか何かで、ちょっとしたお遊び要素なんでしょうか。どっちにしても、全く意味不明な登場で、完全な蛇足。いい感じだった余韻の全てをぶち壊しにしていると思います。
 最後の疑問二点、分かる方がいたら教えて下さい。
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